経験が自信に変わる日を
目指して
綾野 友雅あやの ゆうが
施工管理(建築部)/ 新卒採用 2025年入社
モノづくりが好き。
それが建築を選んだ理由
Q.建築業を選んだ理由について教えてください。
高校卒業後は高等技術学校の建築科に2年間通っていました。
木造を中心に学んでいたので、RC造やマンションのことはあまり触れてこなかったんですが、もともと作ることが好きだったので、建築の道に進みました。実際に働く今でも、手を動かすのは好きで、現場で使う長靴入れを図面から描いて作りました。図面は先輩に何度も直しをもらいましたが、やっぱり作ることは楽しいです。
「ここで働きたい」と思えたのは、
会社の雰囲気でした
Q. 敷島建設を選んだ決め手は?
昨年の夏に敷島建設の会社見学をさせてもらった時、現場の雰囲気がとても良かったのが印象的でした。そのときに高橋さんともお会いして、現場のスタッフとの自然なやりとりがすごく心地よかったんです。他にもいくつかの会社も見ましたが、地元の高松で働きたいという気持ちもあり、最終的にやっぱり敷島建設が一番自分に合っていると感じて入社を決めました。
Q.印象に残った仕事について教えてください。
入社してすぐ、高橋さんの現場に入りました。
いきなり実践的なことを教えてもらって、最初は戸惑いもありました。でも、実践から入った分、覚えるのも早かったと思います。現場ではRC造の手順など、学校では学んでこなかったことばかりでしたが、高橋さんや、先輩方が一から教えてくださったので、今は少しずつ慣れてきたかなと感じています。
先輩たちの背中を見ながら、学びの日々
Q.現在の仕事と、休日の過ごし方を教えてください。
今はまだ見習いという立場で、先輩に付いて現場を回っています。内勤もあり、安全書類の作成やパソコン作業もしています。
会社も現場も近く、実家から車で通えるので、通勤は快適です。 外に出て過ごすのが好きなので、休日は仲間と草野球をしたり、好きな映画を観たりして、リフレッシュすることも大事にしています。
目指すのは、自分で現場を動かせる監督
Q.今後の目標について教えてください。
今はまだ覚えることばかりですが、3〜4年目には一人で現場を任せてもらえるようになりたいです! 監督の仕事は、段取りや流れの把握がとても大切なので、そこをしっかり身につけていきたいと考えています。後輩が入ってきたときには、自分がしっかり教えてあげられるようになれたらいいなと思っています。